良質な睡眠を取るための工夫

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私は、看護師として急性期病院で勤務してきました。

看護師は交代勤務で夜勤があります。

私が夜勤をしていた頃は、3交代制(0:30-9:00、8:30-17:00、16:30-1:00)が主流でした。

今は、3交代制もあるけれど、2交代制が主流になり、夜勤の途中で仮眠をとる職場が増えているのではないでしょうか。

看護師は、夜中にも入院患者さんのケアをする、責任重大な仕事をしています。

冴えた頭と身体で仕事に臨みたいと思うので、眠れるときに眠る、良質な睡眠をとるための工夫をしてきました。

暗くする

睡眠環境として最初に整えたのは、部屋の暗さでした。

夜勤前は明るい時間に寝ることになります。

普段は起きている時間なので、ただでさえ眠りにくいのに、明るければなおさらです。

そこで、寝室に完全遮光のカーテンを設置しました。

昼間でも部屋を真っ暗にすることができます。

真っ暗がよけいに眠りにくいからと、半遮光のカーテンにしている友人もいましたが、私は真っ暗で良かったです。

普通のカーテンより少し高価ですが、日中に睡眠環境を整えるためには必須です。

静かにする

眠るときにかける音楽が決まっている友人もいましたが、私は静かな環境が一番でした。

必要なければ、携帯電話やスマホの通知をオフにして、なるべく音が鳴らないようにしていました。

また、静けさは、家族の協力なしにはできませんので、仕事への理解を得て協力してもらっていました。

しかし、家族が協力してくれていても、日中は何かと大きな音が出たりするので覚醒してしまうことがありました。

完璧にするのは難しいですが、良質な睡眠をとるためには、できるだけ静かであることが重要だと思います。

温度・湿度を快適にする

もうすぐ梅雨明け、夏になり、暑い日が多くなってきました。

私の暮らす地域では、屋内である限り、寒い場合には寝衣や寝具である程度調整すれば良く眠れます。

しかし、暑い場合には寝衣や寝具の工夫だけでは調整困難です。

エアコンなしでは、寝ていても暑いとすぐに覚醒してしまいます。

暑くて覚醒してしまうときは、大汗をかいて最悪です。

湿度もあまり高すぎると不快です。

私の寝室には、いつからか温湿度計があります。

エアコンの設定で室温管理をするのではなく、部屋の温湿度計をみて調整するようにしています。

局所の冷え過ぎを避けるために、エアコンだけでなく、エアサーキュレーターを首ふりにして空気を循環させ、部屋全体の室温を緩やかに下げるように工夫しています。

心地よい寝具を使用する

寝具は、欲しいと思うものが高価で購入するかどうか迷いました。

しかし、人生の1/3~1/4は眠っているのだと考えたら、そこにはお金をかけるべきという考えに変わりました。

私は、高反発のマット(ベッド)と羽毛の掛布団を使用しています。

最近、枕も気に入ったものが見つかり、購入しました。

普段からの体調や好みで、自分が心地よいと感じる寝具を使用すれば良いのだと思います。

気に入った寝具で眠るのは、最高に心地よいです。

睡眠は大切!

いろいろと自分が良質な睡眠をとるために工夫していることを書きましたが、私は比較的〝どのような環境でも眠れる〟タイプです。

寝つきも大変よく〝おやすみ3秒〟です。

ただ、どのような環境にいても、可能な限り「暗くする」「静かにする」「温度・湿度を快適にする」「心地よい寝具を使用する」の4点について、意識し、与えられた環境の中で工夫しています。

責任ある仕事についているからこそ、自分と周囲の安全を守るために冴えた頭と身体でいる必要があります。

遊びであっても寝不足では危険を伴います。

だからこそ、眠れる時に眠る!良質な睡眠をとる!

睡眠を大切にしています。