人生100年時代とも言われるようになってきました。
100歳まで自分の足で歩ける人は、どのくらいいるのでしょうか。
できるだけ最後まで自分の足で歩きたい!
少しでも足に良いと考えられることをしています。
その一つで、5本指ソックスを履いています。
5本指ソックスにした理由
ランニングを始めた頃のことです。
シューズを買いに行ったスポーツショップでイベントを開催していました。
私は、そのイベントで足底のサーモグラフィを計測してもらいました。
両足で立って体重計のようなものに乗っただけです。
結果は、両足とも足趾が全く描かれませんでした。
これは、足趾に全く力が入っていないということか?血行障害か??
確かに当時は冷え性でした。
足趾でしっかり地面を捉えることができると、体幹のバランスが良くなります。
筋力もついて転倒しにくくなります。
アスリートはパフォーマンスが上がるので、5本指ソックスを好む人が多いようです。
その場で、イベントのスタッフに「足のグー・チョキ・パーや、床に置いたタオルを、足の指で自分の方に少しずつ寄せてくる運動をしてもらうと良いですよ」と教えてもらいました。
確かに、本を読んだり、パソコン作業をしつつ、足趾の運動ができます。
この時から教えてもらった運動をするだけでなく、5本指ソックスに変更しました。
5本指ソックスの方が、足趾の運動もできるし、足趾に力が入りそうだと思ったからです。

最初の抵抗感
5本指ソックスにした最初の頃は、足趾の疲労感が強く、鈍い痛みを感じることもあり、仕事の8時間を最後まで履いていられませんでした。
それでも、しばらく続ければ慣れると思い、途中でこれまでの靴下に変えたりしながら、少しずつ5本指ソックスの時間を伸ばしていきました。
完全に変更するまでには、数か月かかったと思います。
また、5本指ソックスは、なんとなくダサい感じがありました。
靴を脱がなければならない時は、いつも体に良いとか、パフォーマンスが上がるとか、言い訳をしていました。
ランニング用の5本指ソックスがカッコイイので、そればかり履いていたように思います。
今でも、スーツ等を着るときに履く薄い靴下や、ストッキングだけは5本指ではありません。

良かったこと
何年か経った頃、ランニングシューズの専門店で再び足底のサーモグラフィを計測してもらうと、足趾が描かれるようになっていました。
足趾が地面に接地し、きっと以前より体幹のバランスも良くなっていると思います。
冷え性も治りました。
全てソックスの効果だけではありませんが、ソックスの効果も大きいと思います。
また、両方の足趾の第2趾の内側(第1趾側)にウオノメができていたのですが、左は5本指ソックスにすることで完全になくなりました。
右にはまだありますが、小さくなり痛みはなくなりました。
他の方法でなくならないか、あれこれ試しています。
良くなかったこと
5本指ソックスに切り替えたことで、これまでの靴下を履かなくなりました。
履かないまま、たくさんありましたので、少しずつ処分しましたが、今でも何足か残っています。
もったいないので、捨てるに、捨てられず、といったところです。
お風呂上がりの寝る前に履いてみたりしていましたが、皮膚科の医師からは、100%5本指ソックスに変えた方がウオノメにも良いと言われました。
私は、5本指ソックスが自分に合ったので、足にとって良くなかったことは思いつきません。

足を大切に!
私が真剣に足のことを考え始めたのは、9年ほど前からです。
今は、もっと早くから意識しておけば良かったと思っています。
足を大切にして、しっかり歩ければ、全身や脳にまで良い影響を及ぼします。
これからも、少しでも足に良いと考えられることは取り入れていこうと思います。

