この度の令和6年能登半島地震ならびに飛行機事故により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を、心よりお祈りいたします。
最前線で支援活動に参加できない今、自分達にできることを考えて被災地を支援いたします。
また、とくに訪問看護ステーションでは、自分達の地域が被災したときのことをしっかり考えてまいります。
地震災害が発生したら、まず、怪我をしないための対策はとっているでしょうか。
棚の見直しと固定
我が家は平家です。
家具は、あまり置いていませんが、本棚と箪笥と食器棚があります。
背の高い食器棚は2つに分けて活用
食器棚は少し古いデザインで高さがあります。
木の扉の下の段とガラス扉の上の段に分かれる重い棚です。
この棚は思い切って、下段はそのまま上に厚めの板を乗せてクロスをかけ、低い棚として使用しています。
上段もそのまま床に厚めの板を置き、板の下に家具転倒防止安定板を敷き、板の上に棚を乗せて使用しています。
また、ガラス扉にはガラスが割れてしまった時の飛散防止のためにフイルムを貼りました。
食器を入れるには低い位置になってしまった棚ですが、フイルムに少しだけスリガラス様の模様があるものを選びましたので、目隠しにもなって良い感じです。
上段・下段とも、背丈より低くなり、使いやすくなりました。

箪笥・本棚等の配置と固定
箪笥と本棚は寝室にあります。
両方とも背丈より高いものです。
このため、万が一倒れても寝ている自分達の上にはかからない位置に配置しています。
倒れたとしても、避難経路も確保できます。
また、突っ張り棒で固定してなるべく倒れないような対策もしています。
この記事を書くために確認したところ、本棚の一部にガラスが入っていることから、こちらも飛散防止のためにフイルムを貼ろうと思います。
本の日焼け防止対策にもなって良いかもしれません。
テレビは低い位置に置いていますが、念の為テレビの下に防震ゴムパッドを敷いています。
吊り棚から物品が飛び出ないように
我が家のキッチンには天井からの吊り棚があります。
開き扉がついていて、たくさん収納できるタイプです。
吊り棚といっても、新築時に設置してもらったものなので、しっかり固定されています。
しかし、地震で大きく揺れると、扉から飛び出て落ち、怪我をする危険性はあります。
高いところですので、使用頻度は高くありません。
そこで、開き扉2枚の取手をフックで止めることによって、自動的に開いてしまうのを防止する対策をしています。
これは、面倒で外してしまっていることが多いので、これを機会に見直しが必要です。

就寝中の発災への備え
就寝中に地震があったら、起きて避難する時に怪我をしてはいけないので、足元に必ずルームシューズを置いています。
靴も避難用リュックも手の届くところに置いています。
家の中でも、何が落ちていて怪我をするかわからないので、履き物は寝ている場所の近くに置いておいた方が良いと考えています。
また、停電の可能性もあるので、ちょっとしたライトやスマートフォンをベッドの頭もとに、懐中電灯もリュックに入れて備えています。
眼鏡や補聴器、杖等、補装具が必要な場合は、これらもベッドの近くに置いておく必要があります。
今回を機会に、また見直してみようと思います。


