訪問看護師の一日の過ごし方を紹介します。
出勤
朝、出勤すると、簡単なミーティングと運転前のアルコールチェックをします。
ミーティングでは、今日の訪問予定と訪問に関する連絡事項を確認します。
訪問予定は、あらかじめ個人的にオンラインシステムで確認することもできるのですが、今のところミーティングで簡単に再確認しています。
また、夜間休日の利用者の変化を情報共有することで、当日の訪問や緊急訪問に対応できるようにします。
その他、重要事項は伝達しますし、オンラインシステムでも情報共有しています。
簡単な連絡事項は、システムの情報共有のみです。
その他、訪問まで時間があるときは、ケースカンファレンスや業務に関するミーティングをしていることが多いです。

訪問へ
朝は、9時前後から訪問しています。
1件目の訪問を終えると、次の訪問へ向かいます。
1件の訪問時間は約60分(30〜90分の中で)が多いです。
午前中は平均的に2件、お昼の時間に訪問をしていると3件訪問します。
午後からも訪問は2〜3件です。

休憩
お昼休憩は、おおよそ12時前後です。
お昼の時間に訪問をすることもあるので、その時には早くなったり、遅くなったりします。
遠方の訪問のときには、事業所に戻らず、出先でお昼休憩を取ることもあります。
また、きっちり1時間取れない時もあるので、その時には休憩時間を分けて取ることになります。
訪問内容
医師の指示を受け、基本的に看護師にできることは、何でもしています。
最近増えている訪問は、ストーマケア、創傷/褥瘡ケア、認知症の予防ケアや日常生活援助、在宅酸素をご利用中の方のケアです。
神経難病の方のケアも少し増えました。
最期まで在宅で過ごしたいと希望がある方のケアもしています。
また現時点では、小児科と精神科の利用者様にも対応できるように勉強しています。
訪問の記録は、タブレット端末を持参して現地で入力しています。

帰着後
一日の訪問を終え事業所に戻ると、ケアに使用した物品の洗浄・消毒や、洗濯をします。
また、残っている記録があれば記録します。
利用者様の状態で情報共有すべき点は、管理者とスタッフ間で情報共有し、運転後のアルコールチェックをして一日が終わります。


