三重県にいるのに有名な朝熊山には行ったことがありませんでした。
そこで今回は、伊勢神宮への参詣路でもある朝熊岳道を頂上まで登ってみました。
下調べなしで…
いつもはコースを入念に調べて山歩きをするのですが、今回はハイキングレベルの軽い気持ちで行ってしまいました。
まずは、ナビの案内通りに登山口へ移動、駐車場とトイレ、東屋があり、そこには誰が記入しても良いノートがありました。
何気にノートを読んでみると、かなりの登山のような記録があります。
もしかしたら想像以上にハードかもしれないと思いつつ、それなりの準備はあったので、早速歩き始めました。

急勾配の山道と町石
歩き始めてすぐに勾配の急な山道になりました。
綺麗な山道が整備されており、岩場で滑りそうな危険な場所には鎖の手すりが設置されていました。

また、道中には町石と言われる石柱が22本あり、一町、ニ町、三町、・・・二十二町まで目印がありました。
二十二町は朝熊岳道の終点で、ベンチがあり、景色がとても綺麗らしいようなのですが、この日は霞んでいて伊勢湾はあまり眺めることができませんでした。
下山後に調べてみたら、おおよそ109メートル毎に町石が建てられているようです。
私の感覚では、山道の勾配が急で疲労感があるためか、もう少し距離があるように感じていました。

十町橋とケーブルカー跡
中腹の十町橋では、風が気持ち良かったです。
大正時代にこの辺りにはケーブルカーが通っていたようで、橋からは雰囲気のある景色が眺められました。
ほとんど平坦なところがない道中で、ちょっとした休憩にもなりました。

山頂
二十二町まででも十分楽しめましたが、あと少しのようでしたので、555Mの山頂を目指しました。
二十二町から山頂まではアスファルトの道路を歩きました。
自動車も何台か入ってきたので、気をつけて歩かないと危険でした。

最後に…
いつも、早めのペースで登るので、往復で約2時間でした。
最初にノートを読んで感じたとおり、道中は急勾配が続き、想像以上の山道で、下りは少し膝にきました。
下調べなしで登ったので、他にも金剛證寺や経塚群、天空ポストなどの見どころもあったのですが、時間的な余裕がなく、行くことができませんでした。
もったいない
やっぱりしっかり下調べをして行こうと思いました。
また行こう!と思います。

